全日空商事グループ
FUJISEY創立の原点である『はんこホルダー』は、印鑑と 当時人気だったキーホルダーを合体させるという『ひらめき』によって生まれ、 結果ロングセラー商品となりました。 はんこホルダーからはじまり、観光客や修学旅行生をターゲットに キーホルダーを中心としたお土産品の分野と ハイクオリティでリーズナブルな印鑑関連商材へと 時代の流れをつかみながら進化しています。
大量生産、大量販売から時代が求める多品種少量生産へと変化し、 現代社会・生活において多様化するニーズに合わせた商品へと移り変わりました。
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